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「2300年 未来への旅」リメイクか?

1976年に公開された「2300年未来への旅」。
現在の基準から見れば特撮もチャチな作品だ。30歳以上になると「死ぬこと」を強制される未来社会、その中から脱走した男をめぐる物語だ。

オリジナル公開時のことを知らない世代にとっては「B級映画」や「トンデモ映画」などと呼ばれてしまうかわいそうな映画だ。

しかし、1977年の「スター・ウォーズ」の公開以前はこういったSF映画のほうが多かった。公開当時「2300年未来への旅」はSFファンの間で結構盛り上がった作品だったのだ。
タイアップで漫画化されたし、TVシリーズにもなった(TVシリーズは短命だった)。
当時欧米のSF大会などで「2300年未来への旅」を真似したおにごっこ(コスプレ状態で)がはやり、一般の人が本当の追跡劇と勘違いして警察に通報することもあったとか。

さて、その「2300年未来の旅」、現代でリメイクする話がいよいよ本格化してきたようだ。

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そもそもこの作品は1990年代からたびたびリメイクの話が出ていた。2004年にはブライアン・シンガー監督の手で映画化が試みられ、2006年には撮影開始直前までいった。しかし、シンガー監督に「スーパーマン・リターンズ」の続編の計画が持ち上がり、スケジュール上の問題からお蔵入りしていた。

さらに「トロン:レガシー」のジョセフ・コシンスキーも監督としてリメイクを試みているが断念していた。

昨年あたりからCM監督のカールエリク・リンシュが監督としてリメイク開始との報道が何回かあったが、これも失敗に終わったようだ。

しかし、今週になって突如、これまたCM出身のNicolas Winding Refnという人が監督となり製作するとのニュースが入ってきた。主演はライアン・ゴスリング(「タイタンズを忘れない」)が候補にあがっているそうだ。

まだ、「スター・ウォーズ」が公開される前、ほそぼそとSFファンだった人には魅力的なリメイクになるだろう。
実現に期待したい。


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  • Date : 2011-02-11 (Fri)
  • Category : 未分類
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