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中東問題をわかりやすく

中東を知ることは現代の世界情勢を理解することにつながる。

しかし、この複雑ないきさつは歴史からしっかりと学んでいかないと理解できない。

そんな中、すばらしい本がある。


忙しい現代社会、難しい事柄は可能な限り、迅速かつわかりやすく理解することが大事だ。

ときに難解な本や教科書を(実は無理して)読むことこそが「知性」と勘違いしている人が多いが、それはただの自慰行為に過ぎない。

当ブログを読んでくれている諸氏は効率的に「物事を理解すること」の重要性をわたくしと共有していただいていると思う。
(難しい本をどうしても読みたければ、まずは簡単に理解できる本を10冊読んでから、というのが一番だろう)

そんな中、複雑なパレスチナ/中東情勢を紀元前にまでさかのぼり、さらにわかりやすく漫画(イラスト)で解説してうれているのが山井教雄氏の「まんがパレスチナ問題」だ。

本書の視点は地政学的な視点も盛り込まれ、またイラストはアメリカの雑誌の風刺漫画のようで非常にわかりやすい。

ちなみに地政学の視点を学ぶためにはこちらの作品がおすすめ



さらに地政学を踏まえてわかりやすく世界史のイベントを解説/理解させてくれるのがこちらの「世界史劇場」シリーズだ。



さて「まんがパレスチナ問題」の著者である山井氏、たしかアメリカの雑誌「PLAYBOY」に大きな影響を受けていると語っていたことを覚えている。

1980年代の後半だったと思うが、山井氏がアメリカからPLAYBOY全巻を購入しようとしたところ、掲載されていたヌード写真が税関でひっかかり、すべての写真の「不適当部分」を塗りつぶすはめになった、なんてことがあったように記憶しているのだが・・・(間違っていたらごめんなさい。たしかAERAにその体験談が掲載されていたような気が・・・)

とにかくわかりやすい!

秋と言えば読書の秋、手ごろで2時間もあればじゅうぶんに読み終わる。
価値の高い本だ。

ちなみに続編もあるのであわせておすすめしておく。


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  • Date : 2016-09-17 (Sat)
  • Category : 書籍
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