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老害再び。滋賀県県議会議員が高校球児に暴言。決して許すな(追記)

老害が問題になっている。

もう世代間戦争になっても仕方がない。

毎日新聞によれば滋賀県議会の議長経験もある吉田清一(68)が暴言を高校野球児たちに投げかけ、しかも全く反省していないようだ。


その後、吉田は記者会見で言い訳に終始した。これについての見解を末尾に記す。



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問題の吉田清一。


以下、毎日新聞より引用。

「第88回選抜高校野球大会に初出場で準々決勝まで勝ち進んだ滋賀学園の選手らに対して、滋賀県の吉田清一県議(68)=自民党=が今月16日に県庁で開かれた激励会後に、学校の送迎バスの止め方を大声で非難し、「おまえらなんか1回戦負けしろ」と発言していたことが関係者への取材で分かった。バスは県教委が指定した場所に止めていた。」

これに対して吉田は
「止めてはいけない場所にバスを止めていたので注意しただけ。そんなこと(『負けろ』と言ったこと)は二の次だ」

と反省の素振りはない。

もういい加減にしよう。

まず第一にバスは指定の場所に止めていた。

明らかに吉田の発言は間違っていた。

間違った時はきちんと認めて謝る。
これが人間として最低限のモラルだ。

この世代に問題なのは自分が言ったことは絶対的に正しいと信じていることだ。

この世代は自分たちが苦労したことを強調するが、実は非常に甘やかされていた一面もある。

「間違ったことをしたときは謝らなければいけない」

この基本を教えてもらったことがないのだ。いや、「間違ったこと」が何か、ということを教えられたことがないのだ。

しかも吉田は滋賀県議会のプロフィールによればスポーツ振興特別委員会の所属しているとのこと。

あきれてものが言えない。
吉田は過去にも女性市議会議員を公衆の面前で罵倒したりと問題行動の多い男だったようだ。

この罵倒事件の時も「議員は恥をかかせて育てる」と言い、反省はしていない。

どうやら、吉田も「議員として」というより「人間として」成長していないようなので「公衆の面前で恥をかかせて」あげないといけない。


もはや言い分は議員などではなくただの「チンピラ」だ。

老いぼれの害毒は政治の世界だけではない。学問の世界にもいる。
東北大学も同様の老いぼれ害毒を垂れ流している。(詳しくはこちら
こういった問題を引き起こすには、大抵が仕事が出来ないのに権力を持ってしまった老いぼれだ。





たとえ年寄りでも「教育してあげる」ことが大事だ。


滋賀県の自民党議員団も以前の女性議員罵倒事件を引き起こしたときに、こういった老害に対して「ダメなものはダメ」という毅然とした態度を取るべきだった。
結局、この世代は若いころから甘やかされていたことに加えて、加齢現象による脳機能低下もあり、まずいことをしてしまったときに「きちんと痛い目」にあわせてお仕置きをしておかないと「何も学習しない」で、さらに大きな問題を引き起こすのだ。

前回、表面的にはおとがめなしにした結果が今回の騒動だ。

自民党ではこういった年寄りの暴言と「それを許す風潮」が強すぎる、というイメージが定着しかねない。



だから、大局に立ち、こういう年功序列だけで発言し、世間に害を与える人材に関しては「許さない」という態度で若い世代は臨まなければならない。

これは老人に対する愛情ですらある。
だれかが注意してあげないと、上記の通り、甘やかされた体質と脳機能低下に伴い、とんでもない不幸が本人にも降りかかりかねないのだ。


ダメなことをしたときは、たとえ相手が年寄でも「ダメ」と言わなければいけない。
それは我々のためであり、本人のためでもある。

吉田はとにかく「間違った発言」をした。これは疑いようがない。
バスの駐車場所に比べれば発言の内容は「二の次」だから許される、などという甘ったれた意見は、彼が青春時代を送った「若者を甘やかせた時代」にはともかく、実力主義の現代においては成立しないことをよーく思い知らせてあげないといけない。

だいたい68歳にもなって「モノの善悪」もわからないなら、もう引退したほうがいい。

きついことを言っているようだが、こういった老人が許される社会をこれ以上続けていては、これから我々が迎える未曾有の高齢化社会に太刀打ちできないのだ。

全ての世代が健康で文化的な生活を送るために、こういった老人を許してはいけない。

今回の問題はこういった日本の将来にもかかわる問題だ。

真剣にすべての世代で考えよう。

そして、間違ったことをしたときには「たとえ老人でも日本の社会は許さない」ということを示していかなければならない。

繰り返して言うが、これは日本の将来のために大事なことなのだ。


追記。
公平のため本人の言い分では「負けてしまえとは言っていない、このままでは負けてしまうぞ、と言った」そうだ。

何やら、またこの世代特有の「卑怯な言い訳」にも聞こえるが、まあフェアに言って、その場に私がいたわけではないので、この発言を否定することはフェアではない。

したがって、吉田のこの説明にもきちんとダメ出しをしておく。これが本人のためだ。

まずバスを止めたのはバスの運転手で選手ではない。したがって試合の結果に何も選手は関係がない。

つまり、吉田の頭の中は論理的、合理的判断が出来ていない。

こういった合理的判断ができない人は議員には適さない。

またバスの駐車場所と試合の動向には関連性は認められない。そういった科学的根拠はない。
したがって、駐車場所が悪いから「試合に負けてしまう」という考え方には根拠がなく、明らかに吉田の「間違った解釈に基づく発言」となる。
間違った発言であった以上、吉田にはきちんと選手に謝る必要がある。


「近く説明の場を設ける」そうなので、きちんと過ちを認めて謝罪することを期待したい。




追記2
記者会見について

スポニチの記事によると全く反省はなく持論を展開したそうだ。

まずバスが指定された場所に停車していたことを「駐車」と勘違いして言いがかりをつけたことについては

「運転手が『駐車ではなく停車だ』と言うべきだった」
と自らの間違いを他人の責任にすりかえた。

また暴言については「滋賀県では受験生に対し“もっと勉強しないと落ちるぞ”という言い方をする。ニュアンスでひらめき私の頭の中で結びついた」と説明。

ヤクザの言い訳という見方もネット上にはあるようだが、そんな言い方はヤクザに失礼だ。
これはせいぜい田舎でいきがっているヤクザに所属する勇気すらないチンピラ不良学生の言い分だ。

こんな汚い卑怯な老人が日本にはいると思うと暗澹たる気持ちになる。
高校野球の選手たちは「世の中にはこういう卑怯な輩がいる。こういう馬鹿の相手をすることも人生では多々ある」ということを学んでもらうしかない。
しかし、決して心の中でこの吉田のことを許さないでほしい。

日本という国は年功序列の考え方が強い。
今回の一件もこの記者会見で終息していくと思う。

本人もそれを見越して「もう終わった話。謝罪や訂正を求めることはない」と言っている。

党県連には抗議の電話が多数かかっていて、対応も検討するとのことだが、吉田は自民党県議連の代表であり、党県連の副会長だ。
こういう年寄りに日本人というのは屈してしまう。大した処分が下せるわけがない。

どうせ副会長職を辞任する、といった程度の痛くも痒くもない処分でお茶を濁すだけだ。

しかし、こういった無能の保身主義者がこの国を運営したためにかつて日本という国は太平洋戦争敗北という惨禍をもたらしたのだ。

今回、再び我が国はこういう老害を甘やかしてしまうのだろう。


こういう老害をまたほっとくのか、と疑問に思う。
吉田は以前も女性議員を罵倒した問題を起こした。このときもうやむやにした。

そして今回の騒動。

これをまたうやむやにしたら、こういう馬鹿は調子に乗ってまた大きな問題を起こす。

甘やかされた育ったこの世代をこれ以上、甘やかすことはない。
本人のためにもならない。



このままではこの国は亡びる。

吉田は最大の非国民だ。

これから本当に世代間戦争になってしまうのかもしれない。




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  • Date : 2016-03-30 (Wed)
  • Category : 未分類
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