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フジテレビの復活なんてのが話題になっているが・・・。

フジテレビの視聴率の低下が話題になっている。

80-90年代はエンターテイメントの代名詞だったような気がするが・・・。

驕れるものは久しからずといったところだろうか。

ひとつ「これだからフジテレビはダメなんじゃないのか?」と思う点を指摘したい。


フジテレビの人気番組「世にも奇妙な物語」。

まあ、このジャンルというかスタイルそのものが「ミステリーゾーン」のパクリなわけだが・・・。

それにしても昨年の11月に放送された『世にも奇妙な物語25周年!秋の2週連続SP~映画監督編~』はひどすぎないだろうか?

佐藤嗣麻子監督、竹内結子主演の「箱」という一挿話。

これが2010年製作のスペイン映画「リミット」の丸パクリだ。




まあ、「リミット」をパクっているという点においては多くの人が指摘している。
ただオチが異なる。その点において「オリジナルだ!」と言いたい佐藤嗣麻子氏やフジテレビの主張があるかもしれない。

でもさあ、このオチもパクリですよね。

これオチは英国のTVドラマ「時空刑事1973」をそのまま使ったでしょ?



イギリスのドラマで日本ではメジャーじゃないからバレないと思った?
でもねえ、日本じゃ「時空刑事」なんて馬鹿みたいな邦題になっているから話題にもならなかったけど原題はデビッド・ボウイの名曲「Life on Mars」からとっていてねえ、英国では大ヒットして続編まで製作されたの。
アメリカでリメイクまでされた。

別にどうでもいいのだか・・・模倣ってのは絶対にオリジナルを越えられないと思う。
またプライドの問題でもあると思うんだなあ。創作サイドの人間の・・・。

「リミット」と「時空刑事」のオリジナルに比べたら「箱」は全然面白くなかったと思う。

ただ、日本では昔からパクリドラマがそれなりにヒットしてきた伝統というのがある。

フジテレビの「輝く季節の中で」なんて結構受けていたけど・・・これはアメリカ映画の「メディカルレッスン・青春解剖学」をそのままコピーだった。






極論でいえば安達祐実が話題を呼んだ「家なき子」だって「フランダースの犬」の丸コピーだと思う。
そういう意味では「箱」は「日本ドラマの悪しき慣習にしたがった伝統作品」と言えなくもないのかもしれない。

でも、創作者のプライドがあるならオリジナルにこだわった方が絶対にいいって。

「リミット」と「時空刑事」という異なる二つの日本では比較的マイナーな作品をつなげて一本の作品にした「箱」はそういう意味ではどうしようもない作品だった。

こんな創作していて製作サイドは恥ずかしくないのかな・・・というか作り甲斐があるのかな?
そもそもそんなことはどうでもいいのかな?

テレビのの世界の人々の考えることは私のような一般人には想像もつかない。

こんな作品を視聴者に提供し続けていたら・・・そりゃあ視聴者は離れていくって。
去年は東京五輪のエンブレムの盗作問題が話題になった。フジテレビだって情報番組でさんざん叩いた。
でも、やっていることは同じ、なんて素人の私に言われたら製作者として悔しいはずだ。

猛省と奮起に期待したい。
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  • Date : 2016-01-03 (Sun)
  • Category : 映画
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