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リチャード・ドナー監督「タイムライン」とジェリー・ゴールドスミス

ずいぶん古い映画になるが「タイムライン」を取り上げてみたい。

  

原作も面白くなかったが、映画もそれほどよくない。

あるいはディレクターズカット版はいいのかもしれない。
リチャード・ドナー監督は136分の完全版を作成したがスタジオ(パラマウント)から再三の再編集を要求されたそうだ。

本作品は本来であれば映画に多くのサントラを提供したことで知られる作曲家ジェリー・ゴールドスミスの遺作になるはずだったが、再三の再編集でゴールドスミスの健康状態が悪化したため降板となった。





ちなみにゴールドスミスの遺作となったのは「ルーニーテューンズ/バック・イン・アクション」。





こちらの作品は「ロジャー・ラビッド」のようなアニメと実写の合成を行った娯楽作。監督のジョー・ダンテのオタクぶりと悪乗りが融合し見事な作品となっている(興行的には失敗)。作品にはティモシー・ダルトンがジェームス・ボンドもどきを演じていたり、日本では「パトカーアダム30」のヒロイン、ヘザー・ロックリアがセクシー熟女ぶりを発揮。さらに往年のSFファンだったら思わずニヤリの小ネタがいっぱいだ。


ヘザー・ロックリア





ゴールドスミスは「ルーニーテューンズ/バック・イン・アクション」のサントラの仕事を引き受けた際にはすでに「タイムライン」の仕事をしており、健康状態が悪化しつつある状態だったが親友であるジョー・ダンテの仕事を引き受けたそうだ。

原作のマイケル・クライトンは科学技術をアクションや俗事に結びつけるのが得意な作家であり、科学技術(映像加工)と日本バッシングを組み合わせた作品などもある。





読みやすい文体で、表現が単純なため英語の勉強には最適の作家だ。
英語の勉強に一冊読んでみるのもいいかもしれない。

そんあクライトンだが、「タイムライン」の映画版には非常に不満だったとのこと。
以後、彼の作品の映画化はとまってしまう。クライトンが自分の原作の映画化を許可しなかったとも言われているが、「タイムライン」以降、クライトンの小説は「最新技術+エンターテイメント」の構図ばかりで新鮮さがなく、飽きられていたのも事実だ。
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  • Date : 2015-09-23 (Wed)
  • Category : 映画
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