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「知性」を磨こう!佐藤優氏の「10分で読む未来」

かつて「知の巨人」として立花隆氏が活躍した。

学生時代にはかたっぱしから読んだ。今も新刊が出れば必ず読んでいる。


一方、佐藤優氏の著作の数々も同様に大きな知的刺激を与えてくれるのだ!!

そんな中から「10分で読む未来」の二冊を紹介。


佐藤優の10分で読む未来 キーワードで即理解 新帝国主義編佐藤優の10分で読む未来 キーワードで即理解 新帝国主義編
(2014/11/19)
佐藤 優

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シリーズで2冊ある。


佐藤優の10分で読む未来 キーワードで即理解 戦争の予兆編佐藤優の10分で読む未来 キーワードで即理解 戦争の予兆編
(2014/11/19)
佐藤 優

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まだネットが普及する前、私は単純に新聞の記載を信じていた。


ただ、現在も新聞を読んでいるとどうもメディアにとって都合のいい状態で報道されている、という印象をぬぐえない。

科学者をとして新聞の科学記事はある程度の専門性を持って読んでいるつもりだ。

新聞の科学担当記者がかなり専門家のように意見を書いている。しかし科学の一大発見であるヒッグス粒子の発見の際CERNの行った記者会見のネット中継を見て愕然とした。
日本の一流新聞の記者たちの質問の稚拙なこと・・・。英語表現が苦手なようで・・・質問を答える側もまったく相手にしていないのは明らかだった(鼻で笑いながら質問に答えた科学者もいた)。もちろん一流紙の記者である以上、受験の英語は満点に近かったのだろう。でもほかの国の記者に比べて見劣りすること甚だしかった。

そんな日本の一流新聞が翌日の新聞に掲載した「ヒッグス粒子発見」の堂々たる報道を見ると情けないというか・・・新聞もひとつの情報源としつつも、自分できちんと調べて学ばなければいけない、と強く考えさせられた。

ましてや専門以外の政治/社会/国際問題などに関しては新聞はあくまでも「きっかけ」の情報源であり疑問に感じたことは必ず自分でも調べることが大事だ、と考えている。

メディアは結局、自分の利益があって報道していることを忘れないようにしないと。


そして、メディアは日本を戦争に導いたそして、メディアは日本を戦争に導いた
(2013/10/11)
半藤 一利、保阪 正康 他

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(この本はそのことを見事に警告してくれた)


さて、そん中、佐藤優氏のこの「10分で読む未来」シリーズがとても参考になった。


佐藤優の10分で読む未来 キーワードで即理解 新帝国主義編佐藤優の10分で読む未来 キーワードで即理解 新帝国主義編
(2014/11/19)
佐藤 優

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(2014/11/19)
佐藤 優

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佐藤氏の報道記事をベースにした分析がわかりやすく対談とメモの形で記載されていて出勤の途中でも読める。

尖閣問題、スノーデン事件、また新帝国主義とは、「アラブの春」の後始末、イスラム国にいたるイスラム信仰、シリア情勢まで一気に理解できる。

さらにウクライナ問題の真実については他の追従を許さないほどわかりやすく解説されている。
というか、新聞記者もここまでは理解していないのだろう、と感じさせる。

さらにブレジネフドクトリンに倣ってプーチン政策を解説してくれて、非常によく理解できた。
プラハの春から現在のウクライナ問題まで短時間ですっきり理解できた。

もちろん佐藤氏の著作を読んでいるだけではだめだ。もっとほかの書籍も読まなくてはいけない。
しかし、まず忙しい現代において、この本を読まなければはじまらない、と思っている。

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  • Date : 2015-03-10 (Tue)
  • Category : 書籍
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