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ふたたび「コロンボ」。


今回はコロンボがアメリカを飛び出してロンドンで活躍する異色作「ロンドンの傘」を紹介。


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犯人が最初からわかっていて、コロンボがどうやって犯人を追いつめるか、その過程が面白いのが「コロンボ」だ。
中学時代に夢中になって小説を読んだものだ。

VHS化、DVD化のたびに全巻セットをそろえてしまったわけだが・・・。



久々に軽い時間つぶしの気持ちで「ロンドンの傘」を見たら・・・昔見た時の印象と違って作品の深さがよくわかった。

原題の「Dagger of the mind」はシェイクスピアの「マクベス」からの引用。夫人にそそのかされて野心に囚われたマクベスが診る幻の短剣のこと(つまり「心の中の短剣」)。

三谷幸喜氏による「古畑任三郎」に深い影響を与えたのも「コロンボ」シリーズだ。
まさに「コロンボ」なければ「古畑」なし、と言えるだろう。


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コロンボがロンドン出張中に体験する事件ということでいつもと違うパターンが楽しめる一作。

雨の多いロンドンで傘を使ったトリックが秀逸。

いくつか製作者の遊び心が発揮されている部分に気付いたので記しておくと・・・。

執事が犯人に仕立て上げられてしまったときの翌日の新聞のトップ記事が笑えた。「Butler did it!(執事がやった!)」。
これは20世紀初頭のミステリー小説ブームの中で、多くの英国の豪邸で犯罪が起きる物語ではいつも犯人が執事だったことから、安易な結末を揶揄する英語表現だ。

今回は英語で聞いたのだが、そういえば女性犯人のオナー・ブラックマンの日本語吹き替え版で声を演じたのは岸田今日子氏じゃなかっただろうか・・・。豪華だったなあ。

日本で最初にオンエアされたときにはNHKだったわけだが、NHKだからこそこの豪華な声優陣が確保できたのだろうか?


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  • Date : 2014-12-23 (Tue)
  • Category : 未分類
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