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観たぞ!「シャーロック・シリーズ3」。早速解読!!

日本でも大人気のBBCの「シャーロック」。
英国では新年に新作「シーズン3」が放送されて高視聴率を上げた。

ようやくDVDが英国で発売されたので取り寄せて見てみた!!

こんかいも見応え満載だ!!

若干日本人には伝わりにくい展開もあうがこのブログを読んでおけば大丈夫!

5月のNHK-BSの放送前に読んでおくべし!!(ネタバレは基本的にありません。一か所ありますが警告してあります。またそのネタバレも知ったとしても大して問題はありません)


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まず何よりシリーズ1と2を見ていない人はまず見ておこう!!


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それからもっとディープにエンジョイしたい人はこちらも読んでおこう。


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(手っ取り早くこれを読むのもいい。TVドラマに忠実に漫画化)


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(映画版の歴史はこちらもいい)

さて、今回は3つの物語が展開する。

ちなみに原作との対比もドラマ「シャーロック」の楽しみの一つだ。これは絶対に事前に読んでおいたほうが楽しめる。
そこで今回のドラマのドイルによる原作が収録されているのはこちらの三冊。

紹介しておく。


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まず第一話「Empty Hearse(空き棺)」
ホームズ復活を描いたドイルの原作「空き家の冒険(Empty House)」を翻案したもの。

あによりホームズがどのように生きていたのか、に焦点が絞りこまれる。

これがまた洒落た展開で最高。

なにより、どうやって死んだふりをホームズが演出したのか・・・その謎が解けるようでいて解けないというか・・・。

昔、「名探偵ホームズ 黒馬車の影」というホームズと切り裂きジャックが対決する映画があったが、その際にホームズが絶体絶命の状況からなず死なずに生還できたか、についてのオチがあるのだが。あれに通じている気がする。


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原作を読んでいると思わずニヤリとする台詞も多数ある。

しかしこの作品、日本人にはちょっとわかりにくい展開もある。
物語の鍵になるのイギリスのBonfire nightになる。つまり英国で1605年に起きたガイ・フォークスによる火薬陰謀事件。

カトリックに対する弾圧に対抗するべくガイ・フォークス率いる一団が議事場の爆破を企てた事件。

これは未然に防がれるのだが英国ではこの未遂事件のあった11月5日に盛大なたき火をするのだ。


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こちらはガイ・フォークス事件を下敷きにした作品。面白い!


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(原作のほうが絶対にいいけど)

この「Empty Hearse」ではロンドンのテロ計画とホームズが対決するが、テロの内容は議事堂の爆破計画。さらにワトソンの誘拐の際、ホームズたちに発せられる携帯電話のテキストメッセージにもガイ・フォークナーをひっかけた用言が使われているので注意。

第二話「Sign of three」は有名な「Sigh of Four(四つの署名)」の翻案だ。

これは三篇というか今までのホームズの全話の中でも最も異色。コメディタッチが一番大きい。

ただ、実は第三話のシリアスな展開の伏線になっていることも注目点。メインとなるのはワトソンの結婚になる。
ワトソンの妻を演じるのは実生活においてもワトソン役のマーティン・フリーマンの妻であるアマンダ・アビントン。


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実はタイトルの「Sign of three」は日本題を忠実に考えると「三人の署名」になるのだが・・・・ちょっとネタバレだがここにも英語のトリックが・・・(どうしても知りたくなければこの先読まないこと)

「Sign of three=三人目のサイン(徴候)」とだけ書いておこう。

ちなみに今回は英語の言葉遊びも多い。日本語版では堪能できないところもあるのでここで一つだけ紹介。

これはTVドラマなので英国でも放送禁止用語がある。たとえば「Fuck off!」。まあ、「失せろ!」って意味だが「Fuck」が入っているのがまずい。

そこでこの作品ではどうしているか・・・というと。
ホームズが自室でハドソン夫人と会話しているときに「F・・・」と言った次の瞬間に画面はワトソン医師の診察室に瞬時に移動して数の患者に向かってワトソンが「咳ですね(Cough)」という。
二つの言葉が続けて発せられると「Fuck off」になっている、という具合。

こういったコメディ具合はワイルダーの「シャーロック・ホームズの冒険」に通じるのかもしれない。


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(もっと評価されていい作品だ。ワイルダーらしい洒落た作品。いつか完全版が出ないかなあ・・・夢だが)

さて、第三話「Last Vow」は「最後の事件」が元になっているが・・・実は短編「恐喝王ミルヴァートン」が下敷きになっている。
モリアーティに代わる新たな敵チャールズ・オーガストゥス・マグヌッセン(原作ではミルヴァートン)とホームズ、ワトソンのコンビが対決。

第三話では兄、マイクロフトとの関係さらにはワトソンとその妻を巡る意外な物語が展開していく。そしてなんと今回はホームズの両親も登場する。

さらにだ、原作に登場するベーカー街通撃隊の隊長、ウィギンズに相当する人物も登場する。遊撃隊はシーズン1のときもホームズがストリートギャングたちを情報源に利用することで間接的に描かれていたが、今回はウィギンズが登場する辺り、原作のファンにも見逃せない。

それから原作「恐喝王ミルヴァートン」はホームズ唯一敵(ミルヴァートン)に論破される(しかもホームズの自室でだ!)作品だが、それも今回の第三話では丁寧に描かれている。





ちなみにドラマが終わった後も意外な結末が・・・まあ、当然かもしれない・・・シャーロック・ホームズファンの人ならわかるはずだが・・・。

ドイルの「恐喝王ミルヴァートン」には以前は思いっきりネタバレしているタイトルがついていましたよね・・・そのタイトルを考えれば・・・。


さて、ホームズもさることながら・・・手塚龍太は知っているだろうか?
ドイルならぬ甲賀三郎は???

甲賀三郎といえば「本格推理小説」という言葉を作り出した伝説のミステリー作家だ。
その数々の作品は日本で初めて誕生した、科学的かつ論理的なミステリー小説だった。

しかし、その珠玉の作品群は今日では読むのが非常に困難になっていた・・・・。

そしてついに・・・。

推理小説ファンの皆様!
お待たせしました!!

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今度は海辺に半裸の熟女の死体が打ち上げられた。

犯人は誰か?
熟女に借金をしていた男か?
それとも・・・・。

今回も扱いにくいあの探偵が戻ってきた!
手塚龍太・・・今度は法廷を舞台にその推理が冴えわたる!

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  • Date : 2014-02-02 (Sun)
  • Category : 映画
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