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本物の「アルゴ」とは?


本年度アカデミー賞で話題になった「アルゴ」。

イランにおけるアメリカ大使館人質事件が舞台だ。アメリカ大使館を脱出した6人のアメリカ人大使館員を無事に帰国させるために偽のSF映画「アルゴ」を作り上げ、大使館員をロケハンスタッフに偽装させてイランを脱出する物語だ。

実話をもとにした映画とされている。

確かにこの映画の舞台となる1980年は一大SF映画の時代だった。
しかし「アルゴ」なんて企画を聞いたことがあっただろうか・・・?

そこで今回は実際の「アルゴ」計画を中心に最新映画「アルゴ」を楽しむトリビア知識を・・・。


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映画の中で偽のSF映画「アルゴ」は当時、ディノ・デ・ラウレンティスによって映画化されていた「フラッシュ・ゴードン」に近い作品として描写さてている。


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映画は意図的にブリキ感覚で撮られている。ルーカスが「スター・ウォーズ」の企画を起ち上げるきっかえにもなった「フラッシュ・ゴードン」を独自の世界観で映画化したのがこの作品。


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ちなみに「フラッシュ・ゴードン」は「テッド」の鍵となる映画だ。

しかし、本物の「アルゴ」は・・・・。

実は実際の大使館員救出作戦で偽造された「アルゴ」とは、あの超有名なSF小説「光の王」の映画化企画だった。


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当時、ロバート・ゼラズニィの「光の王」を映画化して、さらにそのテーマパーク「SFランド」を作ろうとする野心的な企画があった。

もしかしたら、70-80年代のSFブームを過ごしたファンの中には記憶している人もいるかもしれない。
当時、ツルモトルームから月刊スターログという雑誌があったが、その中で「SFランド」計画が紹介されていた。

それこそが大使館員救出作戦で流用された「アルゴ」計画なのだ。

そして、下に示したポスターこそが実際の「アルゴ」計画で使用された偽映画のポスター。

Image.png

左が本物の「光の王」の映画化とSFランド計画のポスター。右がそのポスターをそのまま「アルゴ」として流用した大使館員救出作戦に使用されたポスターだ。

後に資金面における重大な問題が発覚し、「光の王」とSFランドの構想はとん挫してしまった。

現在、その「光の王」映画化計画とSFランドについてのドキュメンタリー映画が製作中とか・・・。

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  • Date : 2013-04-01 (Mon)
  • Category : 映画
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