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「髄膜炎ベルト」をなくすために

アフリカにおける感染症の被害は甚大だ。HIVやマラリアが注目されることが多いが、それらに比べればあまり注目されることのない感染症にもアフリカの人とたちは苦しめられている。

髄膜炎もそのひとつだ。脳と脊髄を覆う膜である髄膜にNeisseria meningitidisが感染することによって引き起こされる髄膜炎は何千もの命を奪い、一命を取り留めても難聴や脳障害といった深刻な症状に苦しめられる。
この髄膜炎の感染者はセネガルからナイジェリアまでアフリカ大陸を横に横切る形で多く発生しており、この地域は「髄膜炎ベルト」と呼ばれている。
実はこの髄膜炎はワクチンによって予防が可能だ。しかし、従来のワクチンは効果の持続期間が短く数回に渡って摂取することが必要で、経済状況のよくないアフリカ諸国にとっては摂取が非常に困難な代物だった。

しかし、今年になってMenAfriVacと呼ばれる効果の持続時間の長い新型ワクチンが開発された。しかも、このワクチンはインドの新しい製薬会社に生産を依頼することで大幅なコストダウンに成功した。これなら経済状況の思わしくないアフリカ諸国でも摂取が容易になる。

こういったアフリカ諸国における感染症の拡大はもはや綺麗ごとを言っている場合ではないのだ。科学者たちが研究を続け、それに企業が協力をする形で解決しなければならない。



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表紙 - おためし

「野口英世はなにを見たのか」
野口英世といえば日本人なら必ず知っている偉人だろう。しかし近年、多くの科学者や知識人に
よって「偉人」としての野口像は否定され、業績の捏造疑惑までかけられるほどになった。

しかし、本当の野口英世の科学への貢献とはどのようなものだったのだろうか?
果たして「英雄」なのか?「ペテン師」なのか?20世紀初頭から現代にいたるまでの学術論文をくまなく調べ、明らかとなった第三の「真実の野口英世像」とは?

好評につき前半部分を現在無料公開中!


JFK
「JFK暗殺・検死結果が語る真実」

1963年11月22日、アメリカ大統領ジョン・F・ケネディが暗殺された。

警察は容疑者としてリー・ハーヴェー・オズワルトを逮捕したがオズワルトもまた殺害されてしまった。 以来、ケネディ暗殺の裏にはなんらかの陰謀があったのではと囁かれ、さまざまな犯人像が提唱された。しかし、これらの陰謀説の中にはかなり突飛な仮説をまことしやかに唱えているものも少なくない。

しかし、大事なのはまず「真実」を知ることだ。 犯人が誰であっても数々の科学データや遺体の検視結果を欺くことはできない。

科学の目で「真実」に迫り、ケネディ暗殺にまつわる事実と公式見解の矛盾点をあぶりだす。 知的に、論理的にケネディ暗殺のなぞに迫る究極のミステリー・ノンフィクション!




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  • Date : 2010-11-10 (Wed)
  • Category : 科学
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