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デング熱の意外な治療法

デング熱といえばデングウィルスによって引き起こされる深刻な感染症だ。
毎年12500人が命を落としているといわれている。

有効な治療法は決め手となるものがなく、有効な方法としては、デングウィルスを媒介する蚊(ネッタイシマカ)に刺されないようにする、といった予防策になる。

ネッタイシマカは主に昼間に人間を刺すので、蚊帳の中で眠るといった比較的簡単な予防策が有効でないことも熱帯地区で感染を制御できない一因になっている。

そんな中、オーストラリアの研究チームが実にユニークかつ極めて有効と思われる対処策を提示した。


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なんと今回発見された治療法は蚊に細菌を感染させる、というものだった。

ネタイアイマカにWolbachia pipientisという細菌を感染させると、デングウィルスの増殖が蚊の中で止まってしまい、ウィルスがいなくなってしまうのだ。

このWolbachia pipientisが興味深いのは、蚊そのものには危害を与えないということだ。それでいながら極めて強い感染力を持っており実験において30万匹を放ったところ5週間後には野生のネッタイシマカのほとんどすべてがWolbachia pipientisに感染していることが確認された。

熱帯地方にすむ人々を苦しめている感染症を救うかもしれない、有効な方法が細菌だったというのはなんとも不思議な話だ。


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  • Date : 2011-08-26 (Fri)
  • Category : 科学
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