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実在したホビット族?ホモ・フロレシエンシスの最新論文

ホビット族は「ロード・オブ・ザ・リング」に登場する小人族の名称だ。

2003年にオーストラリアとインドネシアの研究チームがインドネシアのフローレス島で身長1メートルの化石が発見された。

現生人類と異なると考えられ「ロード・オブ・ザ・リング」に登場する小人族に倣って「ホビット」の愛称で知られている。このことは以前にも当ブログで紹介した(こちら

しかし、このホビット説に対する反論が先週、学術雑誌PNASに発表された。



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さて、今回発表された論文に内容を検討してみよう。
コロンビア大学のアルフ・ハロウェイらの行った研究は発見されたホモ・フロレシエンシスの頭蓋骨(復元品)をMRIで正確にスキャンして、現生人類をはじめさまざまな原人と比較したものだ。

その結果、人類の直接の祖先に当たるホモ・エレクトスの頭蓋骨とは全く一致しなかった。
これはホモ・フロレシエンシスが現生人類とは異なる進化を辿った、新しい属だった可能性を支持しているかにみえるのだが・・・・。

実は、ホモ・フロレシエンシスの頭蓋骨と非常によく似たパターンを持つ頭蓋骨の存在が指摘された。


小頭蓋症という発育障害の患者さんの頭蓋骨と一致したのだ。

だとすると発見された頭蓋骨は病気に苦しんでいた原人の頭蓋骨だった、ということになる。
もちろん、学会からは反論も多数出ている。

果たして、これが真実なのか、これからも注目していきたい。


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  • Date : 2011-08-10 (Wed)
  • Category : 科学
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